クリームパンの作り方
用意するもの
ベンチタイムを終了した40〜50gの菓子パンの生地
カスタードクリーム40〜50g
まず生地玉の表面に少し粉をふり、作業台の上で手で少しつぶしてから麺棒で伸します。
この時、底面に粉がついていると、麺棒に生地がくっついてしまってうまく伸せないので、底面には粉がつかないようにして下さい。
形は縦12cm、横9cmの楕円形(長円)になるように。
伸した生地を、上になっている面を下にして、手のひらに乗せます。
手の形は指をそろえて、少しくぼませるようにして下さい。
そのくぼんだところに、生地の中心が来るように乗せると、クリームを乗せやすく、のりしろ部分にクリームがついてしまうことが防げます。
指先から生地の縦の部分が少し垂れ下がる感じです。
そこにカスタードクリームをアンベラで乗せるのですが、クリームは餡と違って少し粘りがあり、アンベラにくっついてしまって乗せにくいです。
そこでうまくクリームを生地に乗せるには、アンベラですくったクリームを、生地に塗りつけるような気持ちで、生地でしごいて乗せるとやりやすいです。
ただ、のりしろ部分にクリームがついてしまうと、生地をとじる時にうまく生地同士がくっついてくれないので注意が必要です。
手にひらに生地を乗せる時に、指のくぼんだところに生地の中心を置くようにすると、指先から生地が少しはみ出た形になります。その指先の部分でしごくように乗せるとちょうど良い位置に乗せられます。
クリームを乗せる位置は、中心より少し親指側に乗せたほうが、後で生地をあわせる時にやりやすい。なぜなら、親指と反対側の生地を、親指側の生地にかぶせるように合わせるからです。
クリームが生地に乗ったら、のりしろ部分にクリームがはみ出してないか確かめ、親指と反対側の生地を、親指側の生地に合わせます。
この時、クリームが入っている部分を、あまり押さないように注意してください。
つぎに右手の親指と人差し指、中指を使って、合わせた生地ののりしろ部分をかるく押しながらくっつけて行きます。
この時もクリームが入っている部分は押さないように注意して下さい。
これで、かしわ餅のような形が出来ました。
それを台の上において、スケッパーとかナイフで4箇所切れ目を入れて、野球のグローブのような形にすれば出来上がりです。
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